高齢者所在不明問題

2010年8月22日No.不明
厚生労働省が8月5日以降高齢者所在不明問題が浮上。
7/29に1899年生まれの111歳男性が白骨死体で発見されたことを契機に
戸籍などに記載されていても実際その人は存在していないという例が多数あることが明らかになった。それに加え年金の不正受給などの問題も発覚している。
実は国民の公的記録はでたらめではないかという発想からこの漫画を描いています。